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これはVOCALOIDとそのオリジンの声でしか、歌えない歌。
つまり、この歌の真の意味を歌える歌い手は「がくっぽいど」と「GACKT」のみである。
見事なる叙述トリック。
己の存在を全て賭け誰かを求むが恋ならば、これはまさしく恋の歌。
恋が己が命の理由になるならば、まさしく恋を歌う歌。
機械が歌う、恋の歌。
声が、歌に託して、己が存在を問いかけ、願い、歌い、答える、ラブソング。
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毎度のことながら黒糖Pの殿は、腹から声が出ている感じが素晴らしいわー。
殿のこの音域でドスのきいた濃い目の歌い方が大好物です。血管きれちゃいそうよ!
がくっぽいどコンテスト曲、ごりごり増えてて楽しい!
しかしほんと締め切りはいつなのだ。もう7月下旬だぞ?
あと誰かこのペアにWINKを歌わせろ、きっとハマる!
今日は日食でしたね。
硫黄島のダイヤモンドリングも素晴らしかったけれど、最大食時の、水平線が赤い金色に染まった一瞬は、バロックの画家が描く絵のようだった。
あんなふうになるなんて知らなかったよ。
NHKのストリーミング中継を見ながらtwitterであちこちに散った日食ハンターたちの「感情の中継」を追いかけて、自宅付近は完全な曇天だったにも関わらず、私はこの天文ショーを最大限に楽しむことができた。
不思議で、素敵な時代。
いいねー洋楽的ロリ声。歌い手としては癖のない、幅広い声だと思うな!
ユーザーの創作を狭めたくないという思い(と思惑)から、クリプトンはミクをはじめとするCVシリーズに極力「公式設定」を避けてきた。
結果、ミクは何者でもあり何者でもない稀有な個性を持つに至った。
しかし二匹目のどじょうを狙っても意味がない、とインタネ社はアーティストボーカルという路線を打ち出した。
さらにZERO-G社は、積極的にソニカに「設定」を設けようとしている。
ブーツマニアで猫とホワイトチョコがすきとな!
猫に怖がられるソニカたん萌え。
あとちょっと面白いなと思ったこと。
クリプトンの慎重な戦術(だけじゃないけど)のおかげで、歌声を出力するソフトシンセの顔であるVOCALOIDキャラクターに公式設定をつけることに、私自身がちょっと「タブー感」を持ってたことに気づいた。
ソニカのtwitterアカウントをみたとき、反射的にまず思ったのは「いいの?!」だったんだよね。
これは私自身のことだけど、他にも「いいのかこれ?!」って思った人、いるんじゃないかな。
英語圏ではかなり浸透してるtwitterでは、各企業や公的機関などの公式アカウントも沢山ある。
アポロ40周年記念イベントでこの周辺を知ったけど、宇宙探査機もアカウントを持ってる。
公式アカウントといえばインフォメーションやニュースをポストするのがほとんどだけど、探査機のアカウントは何故か擬人化されたものが多い。
宇宙開発に興味がある人が follow すべき Twitter アカウント
ニューホライズンやLROの、アポロ40周年を祝う呟きを見ていると、勿論これは「中の人」がやってることなのだけど、誰にも何にも侵されないひとつの「人格」があるような錯覚を覚えたりする。
これはこれで英語圏の「人ならざるもの」を愛するためのお約束なのかな、と思ったりも、する。
海外のソフト会社は、アナウンスから発売までのテンポが読みにくいよね!
で、BIG-ALは(ry
ソニカさん
が、twitterにあらわれた!
SonikaVocaloid
最初の発言
「明日の発表のためにおめかしなう」ってとこでしょうか。
その後、リリースされた喜びの声を上げ、関心を寄せてくれてありがとう!と礼を述べ、デモ音源とDL販売の案内をして…
おもむろにGUMIに喧嘩を売る。
(あたしを劣化GUMIとか言ってる人たちがいるみたいだけど…冗談でしょ!あたしはGUMIよりずっとキレイだし、ずっとスイートに歌えるのよ。 ってとこでしょうか。)
しかもiPhoneから。何やってんすかソニカさん!
さあさあ言われっぱなしでいいのかインタネよ!
この勢いにのって殿とGUMIの公式アカウントきぼう!
で、BIG-ALは(ry
ソニカさん
が、twitterにあらわれた!
SonikaVocaloid
最初の発言
「明日の発表のためにおめかしなう」ってとこでしょうか。
その後、リリースされた喜びの声を上げ、関心を寄せてくれてありがとう!と礼を述べ、デモ音源とDL販売の案内をして…
おもむろにGUMIに喧嘩を売る。
(あたしを劣化GUMIとか言ってる人たちがいるみたいだけど…冗談でしょ!あたしはGUMIよりずっとキレイだし、ずっとスイートに歌えるのよ。 ってとこでしょうか。)
しかもiPhoneから。何やってんすかソニカさん!
さあさあ言われっぱなしでいいのかインタネよ!
この勢いにのって殿とGUMIの公式アカウントきぼう!
グロテスクなのに、奇怪なのに、この凛とした美しさはどうだ。これっぽっちも哀れじゃなくて、人間の埒外で、なんてまっとうな狂気。昆虫!
鼎沙耶氏の曲の世界、いや音の世界とのおそろしいほどのマッチング、明け方の夢のような、この世の理から乖離した異形の世界、恐怖とおぞましさに彩られた歓喜と悦楽!
もう何言ってるかわかりません
私にとってのミクPV最高傑作である!