×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
これはVOCALOIDとそのオリジンの声でしか、歌えない歌。
つまり、この歌の真の意味を歌える歌い手は「がくっぽいど」と「GACKT」のみである。
見事なる叙述トリック。
己の存在を全て賭け誰かを求むが恋ならば、これはまさしく恋の歌。
恋が己が命の理由になるならば、まさしく恋を歌う歌。
機械が歌う、恋の歌。
声が、歌に託して、己が存在を問いかけ、願い、歌い、答える、ラブソング。
PR
COMMENT